33.やっておくべき一戸建ての防犯対策

あしあとコラム

一戸建てでは、マンションなどの集合住宅のように、周りの目がありません。そのため、空き巣などの不正侵入の被害が起こりやすくなっています。ここでは、子どもや家族の安全を守るために、一戸建てではどういった防犯対策をすればよいかについてまとめています。

外構(エクステリア)の防犯対策

外構(エクステリア)の防犯対策としては、まず、侵入者が入ってきたときすぐに分かるようにしておくことが必要です。侵入者は誰かに見られることを恐れています。人が通ったときに点灯するセンサーライトを設置しておけば、侵入者が退散する可能性が高くなります。

また、庭に防犯砂利を敷いておけば、誰かが通ったら音が出ますから、不正侵入を防止する効果があります。防犯カメラの設置も検討しましょう。防犯カメラは、玄関先だけでなく勝手口や裏口などにも取り付けておくと安心です。

空き巣の被害に遭わないためには、外から留守を悟られないような工夫が必要ですから、明かりをつけたまま出かけるのも1つの方法です。数日家を空けるような場合には、郵便受けに郵便物が溜まっていると留守と気付かれてしまいます。郵便物からは個人情報を盗まれる危険性もありますから、郵便受けにはカギをかけておくようにしましょう。

窓や玄関の防犯対策

空き巣や泥棒は、窓ガラスを割って侵入してくるケースが多くなっています。窓ガラスを防犯ガラスにすれば、簡単に割ることができませんから、不正侵入を防止することができます。防犯ガラスの導入が難しい場合には、通常の窓ガラスに貼って使う防犯フィルムもありますから、こうしたものを活用しましょう。

窓の外側に金属製の面格子を付けることで侵入を防ぐ方法もあります。窓に通常のカギ以外の補助錠を付けておくと、防犯効果が高くなります。

玄関の防犯対策としては、カギをピッキングしにくいタイプのものに変える方法があります。また、サムターンカバーを付けることでサムターン回しを防止することができます。
不審者は玄関から堂々と入ってくる場合もあります。テレビドアホンを設置し、訪問者は必ず目で確認してからドアを開けるよう徹底しましょう。

子どもの留守番時の防犯対策

子どもだけで留守番させるときには、特に防犯を意識しておかなければなりません。留守番させる前に、訪問者が来た際のルールを決めておきましょう。

子どもが電話に出ると、親が留守にしているのが分かってしまいます。留守中は家族以外の電話には出ないようにさせた方が安心です。また、何かあったときの緊急連絡先を子どもにしっかり伝えておき、すぐに連絡できるようにしておきましょう。

防犯カメラを設置すれば、離れたところから家の中の様子を見ることもできます。心配な場合には防犯カメラによる遠隔管理も検討しましょう。

家族の安全を守るために、家庭での防犯対策は欠かせません。一戸建てで子どもを留守番させる場合などは特に危険ですから、事前にルールを作っておき、子どもにもしっかりと言い聞かせておくことが大切です。決して油断することなく、普段から防犯を意識しておきましょう。

届けます。みんなの安心。Ashiato通信

 は、3つのサービスで
先生・職員様の業務、そして学校価値の向上をサポートします。

児童の登下校の状況がメールで保護者に届く!
登下校安否確認サービス

PCやタブレット端末で素早く出欠確認!
出欠管理サービス

緊急のお知らせメールで一斉配信
連絡メールサービス

子育ての気になる話 「あしあとコラム」

「あしあとコラム」では子どもの健康や教育に関する参考情報をご紹介します。
安全対策や食育などお子様の健やかな成長をみまもる全ての人々を応援するサイトです。

あしあとコラムとは? (バックナンバー)