34.やっておくべきマンションの防犯対策

あしあとコラム

マンションには様々な人が出入りしますから、不審者が紛れ込んでいてもなかなか気付かないものです。マンションでは他人の目があるといっても、実際に犯罪が起こることはよくあります。ここでは、マンションに住んでいる場合に、防犯対策としてはどのような点に気を付ければ良いかを説明していきます。

マンションの窓やドアの防犯対策

マンションで窓からの不正侵入を防ぐためには、防犯ガラスにするのが有効です。賃貸マンションの場合など、防犯ガラスへの交換が難しい場合には、防犯フィルムを貼るだけでも効果があります。

窓に補助錠を付けておくことでも、防犯効果は高くなります。窓ガラスやドアに取り付けて外出すれば、空き巣が侵入しようとしたときの振動で大音量のアラームが鳴る振動センサーもあります。こうしたものは安価に購入できるので、高価なセキュリティシステムの導入が難しい場合にも、利用しやすくなっています。

玄関がダブルロックになっていない場合には、自分でカギを増設すると安心です。玄関に取り付けられる補助錠もありますから、心配な場合には利用すると良いでしょう。

マンションのベランダの防犯対策

マンションでは、ベランダからの侵入にも注意する必要があります。侵入者はベランダをつたって上階へ上がることもあります。屋上からロープを使ってベランダに侵入するという手口もありますから、高い階でも油断はできません。マンションでは、ベランダもしっかり戸締りをし、補助錠を設置しておくようにしましょう。

オートロックだからと言って安心できない

マンションの場合、一般に、オートロックであれば安全性が高いと言われています。しかし、オートロックのマンションでも、来客を装い、空き巣が侵入してくることはあります。また、建物の入口がオートロックになっていても、ほかの人が出入りするときに一緒に入れば、建物内に簡単に侵入できてしまいます。自動ドアのセンサーが誤作動することもありますから、オートロックだから100%安全とは限りません。
最新のオートロックシステムがあるマンションに住んでいることにより、他のところで防犯意識が薄れてしまうこともあります。油断していれば逆に犯罪者に狙われてしまうことになりますから、玄関や窓の戸締りは怠らないようにし、常に防犯を意識しておくようにしましょう。

マンションで子どもを犯罪から守るために

子どもを守るためには、マンションでも、玄関やベランダからの侵入対策をしっかりしておくことが大切です。各家庭でのセキュリティ対策を見直してみましょう。

また、マンションの場合には、周りの人の目がありますから、住民同士で助け合えるのが理想です。マンションで一番の防犯対策は、住民同士のコミュニティを大切にすることと言ってもいいでしょう。

隣にどんな人が住んでいるのかもわからないというのでは何かあったときに不安ですから、近所の人にはあいさつをするようにし、顔を覚えてもらいましょう。普段から近所づきあいをしていると、子どもが困っているときにも声をかけてもらえたり、子どもの方から助けを求めたりしやすくなります。

マンションは一戸建てに比べて安心ということはありません。マンションでも空き巣など不正侵入の被害は起こっています。それぞれの家庭での防犯対策をきちんと行うと同時に、近所の人ともできるだけ親交を深め、お互いが協力しながら犯罪の防止に努めるのが一番です。

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