13.小学生が塾に通うのはいつからがよい?

小学生の通塾率は上がっており、高学年では4割近い小学生が塾に通っているというデータがあります。塾に通うには費用もかかりますから、親としては塾に入れるタイミングに悩むのではないでしょうか? 小学生が塾に通うのはいつからがよいのかについて考えてみました。

塾に通わせる目的やメリットは?

今は小学生から塾に通っている子どもがたくさんいます。小学生から塾に通わせる目的としては、中学受験のためということがあります。中学受験をするならば、しっかりとした受験対策をしなければなりません。学校ではなかなか受験対策まで対応してもらえませんから、塾に通わせる必要が出てきます。

中学受験は考えていないけれど、塾には通わせたいという親も少なくありません。塾へ行けば、学校の授業の予習や復習ができます。塾へ行くことにより、学校の授業でわからなかったところをそのままにしないですみます。授業のペースにもついていきやすくなり、学習意欲が高まります。

塾に通わせ始める時期は?

塾に関心はあるけれど、いつから通わせたらよいかわからないという人もいると思います。塾に通わせる時期としては、何歳からというのではなく、学力が低下したときなどをきっかけにするのが良いでしょう。

学校の授業が難しくなり、子ども自身がついていくのが大変と感じているようなら、そのタイミングで塾へ入れると効果があります。塾に通うようになったことで授業がわかりやすくなれば、子どもも自信を失わずにすみます。

また、テストの点が悪かったときにそのままにしていれば、子どもにとって悪い点が当たり前になってしまいます。塾へ行って点数アップにつながれば、子どものやる気に繋がります。

中学受験を考えているなら、遅くとも5年生からは塾に通わせた方がいいと思います。進学塾では受験に向けた年間カリキュラムが設定されていることが多いですから、年度始まりに塾へ入れると周りに遅れることもありません。

塾以外の選択肢もある

塾以外での勉強方法として、家庭教師があります。家庭教師は1対1で教えてくれるので、子どもの理解度に合わせて学習を進められます。家庭教師は学生が多いですから、頼りになるお兄さん、お姉さんとして、勉強だけでなくいろいろな悩みの相談にのってくれることもあるでしょう。

塾に行くとなると帰りが夜遅くになることもありますが、家庭教師なら自宅に来てもらえますから夜に子どもを外出させる心配がないというのもメリットです。

そのほかに、通信教育を利用する方法もあります。通信教育でも、自分のペースで学習が進められます。通信教育は自分で勉強しなければならないので大人でもなかなか続かないことがありますが、小学生向けのものは子どもが飽きないような工夫が施されています。

最近は、ネット塾とも呼ばれる、インターネットを利用した通信教育もあります。ネット塾ならパソコンやタブレットを利用して学習できるので、子どもはゲーム感覚で楽しめます。講師の動画を見ることができたり、ネットから質問もできるようになっていたりと、家にいながらでも塾に行くのと同じような学習ができるようになっています。

塾に行ったからと言って必ず勉強ができるようになるわけではありません。一番大切なのはお子さんのやる気です。小学生のうちに勉強に興味を持って、自ら勉強に取り組む姿勢を身につけることができれば、その後の学習に役立ちます。上記を参考に、お子さんに合った勉強スタイルを考えてみてください。

届けます。みんなの安心。Ashiato通信

 は、3つのサービスで
先生・職員様の業務、そして学校価値の向上をサポートします。

児童の登下校の状況がメールで保護者に届く!
登下校安否確認サービス

PCやタブレット端末で素早く出欠確認!
出欠管理サービス

緊急のお知らせメールで一斉配信
連絡メールサービス

子育ての気になる話 「あしあとコラム」

「あしあとコラム」では子どもの健康や教育に関する参考情報をご紹介します。
安全対策や食育などお子様の健やかな成長をみまもる全ての人々を応援するサイトです。

あしあとコラムとは? (バックナンバー)