23.子育てと仕事を両立するために覚えておくべき3のポイント

今は共働きの家庭が多く、女性は特に子育てと仕事の両立に悩むことが多いと思います。女性が子どもを抱えて仕事を続けていくのは、そう簡単なことではありません。子育てしながら働いていくときには、どんなことを心がけたら良いのかを考えてみました。

子育てと仕事の両立が難しい理由

「子育てと仕事を両立させたい」と思う女性は多いと思います。けれど、子育てと仕事を100%両立させるのは困難です。両立のためには体力も必要ですが、何より計画的に進めることが大切です。しかし、子育てでは仕事以上に何が起こるかわからない面がありますから、なかなか計画どおりにはいきません。

例えば、子どもは急に病気になることもありますから、どうしても仕事を休まなければならないことも出てきます。仕事は誰かが代わりにやってもらえても、母親の代わりはいません。職場には迷惑をかけることになっても、子どもを優先せざるを得ないことがしばしばあります。

子育てのために仕事を頻繁に休まなければならなくなれば、肩身の狭い思いをするだけでなく、仕事をクビになってしまうこともあります。また、仕事が忙しくなれば、子どもと一緒にいる時間が少なくなってしまうこともあります。どちらも完璧にこなそうと思っても、そもそも不可能と言えます。

子育てと仕事を両立させるポイント

子育てと仕事を両立させるためには、どんな働き方でも良いというのではなく、両立できる働き方を考える必要があります。

例えば、家から近い職場を選ぶことで、子どもと一緒にいる時間を多くとることもできますし、通勤の体力的な負担も減らすことができます。また、子どもが小さい間は時短勤務ができる職場もありますから、こうした制度も積極的に利用するのがおすすめです。

両立のためには、周囲の人の協力も欠かせません。夫の協力が得られるのが一番ですが、難しいようであれば実家の両親に助けてもらいましょう。頼りになる親族がいないなら、費用はかかりますが、ベビーシッターを依頼する方法もあります。

子育てに理解がある職場を選ぶことも大切でしょう。同じような子育て中の女性がいれば心強いと思います。なお、職場では、子育て中だから大目に見てほしいという態度でいてはいけません。

子どもの都合で迷惑をかけることがある分、ほかのところでフォローする姿勢をしっかり見せましょう。そうすることで信頼が得られますから、周囲の理解も得やすくなります。

子どもとのコミュニケーションを大事にしよう

仕事に出るようになると、子どもと一緒にいる時間が減ってしまいます。帰宅しても、やり残した家事がありますから、子どもとゆっくり話す時間もないことがあります。子どもとコミュニケーションがとれなければ、子どもの学校での様子がわからなくなったり、困っていることに気付いてあげられなかったりしてしまいます。

仕事をしていて子どもと一緒にいる時間が限られているからこそ、コミュニケーションの機会は大事にしましょう。子どもが話しかけてきたときには、忙しくても手を止めて話を聞いてあげることが大切です。

「今日学校どうだった?」「お友達と仲良くしている?」など、子どものことに関心をもっていろいろ聞いてみましょう。子どもの話に耳を傾けてあげれば、子どもは自分のことをどんどん話してくれます。話を聞いてもらえることで、子どもは悩みを一人で抱え込むこともなくなります。

子育てと仕事、どちらも完璧にこなそうと思っても、無理があります。子育ても仕事も楽しみながら両立できるのが一番。自分一人で頑張るのではなく、周りの協力を得ながら、手抜きできるところは手抜きして、乗り切りましょう。上記を参考に、子育てと仕事の両立を目指してください。

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