27.小学生の塾選びで押さえておくべきポイント

最近は、小学生でも学習塾へ行っている子どもがたくさんいます。小学生のうちから子どもを塾に通わせることには、いろいろなメリットがあります。塾のメリットを最大限生かすために、塾選びには慎重になりましょう。小学生の塾選びで押さえておくべきポイントについてまとめてみました。

小学生にとって学習塾に通うメリットとは?

小学生を塾に通わせるメリットとしては、中学受験の対策ができるという点があります。中学受験する場合には、学校では受験対策まで行ってくれませんから、塾へ通わせた方が確実です。塾へ行けば、受験に必要な基礎力強化だけでなく、志望校の出題傾向に合わせた対策も行ってくれます。

中学受験をしない場合でも、塾へ行けば学校の予習や復習がしっかりとできるというメリットがあります。学校の授業では一人一人のペースに合わせて指導してもらうことはできません。もし授業のペースについていけなければ、わからないところがそのままになってしまいます。塾でフォローしてもらうことにより、苦手な部分も克服できますから、自信が持てるようになります。

さらに、塾では勉強だけをしますから、一緒に勉強する友達との競争心がめばえ、学習意欲が高まる可能性もあります。塾で熱心に指導してくれる先生と出会えれば、子どもがもっと勉強好きになるかもしれません。

小学生の塾選びで押さえるべきポイント

塾を選ぶときには、下記のようなポイントから考えてみましょう。

・塾に行く目的から考える
中学受験のためであれば、志望校への進学実績で選ぶべきでしょう。あくまで学校の補習のためという場合には、進学実績にこだわる必要はありませんが、丁寧に指導してくれる塾を選びましょう。

・塾の指導方法から考える
塾には、個別指導塾と集団指導塾があります。どちらが良いかは、子どもの性格にもよります。個別指導塾ではマンツーマンで指導が受けられますから、内気な子でも質問しやすいというメリットがあります。一方、人と競争することで意欲が高まる子なら、集団指導塾の方が伸びる可能性があります。

・費用
塾にかかる費用は安くはありません。けれど、費用が安すぎる塾はやはり心配です。塾経営にかかる費用の大部分は人件費です。優秀な講師を雇うには費用がかかりますから、良い塾に通わせたいなら、ある程度の授業料は覚悟しなければなりません。

なお、塾では授業料以外にテキスト代など様々な費用がかかることがありますから、トータルでいくらかかるのかを塾を決める前にチェックしておきましょう。

・家からの距離
塾に通うのは学校が終わった後になりますから、帰りが遅くなってしまいます。特に冬場はすぐに暗くなりますから、送り迎えができない場合には、家からなるべく近いところが安心です。

・実績・評判
中学受験する場合には、志望校への合格実績を見ましょう。合格実績を見るときは、単なる合格者の数ではなく、何人中何人合格したかという合格率をチェックすべきです。実際にその塾に子どもを通わせている保護者から評判を聞けるとさらに安心です。子ども自身がやる気になることが肝心ですから、塾の雰囲気なども聞いて、わが子に合っている塾を選びましょう。

小学生向けの学習塾はどこも同じではなく、それぞれの塾で費用やシステム、指導方法などが違っています。塾にも相性がありますから、よその子にとって良い塾が自分の子にとっても良いとは限りません。上記を参考に、子どもに合った塾選びを心掛けましょう。

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