28.小学生の習い事はいくつがよい?習い事の前に決めておくこと

子どもが小学生の間は、塾に行かせるよりも、習い事を考えるというご家庭も多いと思います。小学生は自分でやりたいことをまだ見つけられないこともありますから、親が習い事を選ぶことも多いでしょう。小学生に習い事をさせるときに、親が意識しておくべきことについて考えてみました。

小学生の習い事はいくつするべき?

今は、少子化により、各家庭で子ども一人にかけられるお金も増えています。子どもにできるだけたくさん習い事をさせたいと思うお母さんやお父さんもいらっしゃるかもしれません。

小さい頃からいろいろな習い事を経験することにより、子ども自身が興味を持てるものが見つかる可能性があります。その子がどんな分野に才能があるのかがわかれば、親がその才能を伸ばしてあげることもできます。

けれど、習い事をあまりたくさんやりすぎるのは、子どもにとって負担になります。学校が終わった後に毎日習い事に行かなければならないとなると、子どもも疲れてしまいます。

家に帰ってから宿題をする時間もなく、授業についていけなくなってしまえば、学校の勉強がおろそかになってしまいます。子どもにとってはあくまで学校が優先ですから、習い事は学校の勉強に悪影響が出ない程度にとどめておくべきです。数で言えば3個ぐらいにしておくのが良いでしょう。

習い事を始める前に決めておくこと

子どもに習い事をさせるときには、何のためにそれをやらせるのか、習い事を始める目的をはっきりさせましょう。例えば、体力づくりのために水泳を習わせる、計算が速くできるようにそろばんを習わせるなど、習い事をする目的が明確であれば、子どもが挫折しそうになったときにも、親がしっかり励ますことができます。

どんな習い事をさせるかは親が決めることも多いと思いますが、子ども自身がその習い事をやりたがっているのかも考慮すべきです。興味のないことをやらせても、子どもにとってはストレスになるだけです。習い事を始めるときには、子ども自身の意向も確認しましょう。
どんなことでもある程度続けてみないと判断できません。最初は乗り気でなくても、続けることで結果を出すことができれば、子どもは興味を持つようになります。新しい習い事を始めるときには、少なくとも3カ月は続けてみるといったルールを決めておくと良いでしょう。

子ども自身が興味を持っていることがあれば、その才能を伸ばすために、親のバックアップが必要になります。例えば、パソコンゲームが好きな子どもには、プログラミングを習わせると、将来にも役立つスキルが身につきます。子どもの様子を注意深く観察しながら、どんな習い事が合っているのかを考え、子どもにピッタリのものを選びましょう。

まずは体験入学してから決める

習い事の教室では、ほとんどの場合、正式に申し込みをする前に体験ができるようになっています。無料体験ができることもありますから、迷ったときには行ってみるのがおすすめです。

子どもが自分から興味があると言った習い事でも、実際に教室に行ってみると、雰囲気が合わず面白くないということがあります。同じ1つの習い事でも、いろいろな教室から選べることがありますから、どこにするかは体験してみてから決めるのが良いでしょう。

習い事は子ども自身が喜んで通えるものにするのがいちばんです。子どもの興味ある分野を見出だし、才能を開花させてあげることも親の役目と言えるでしょう。上記を参考に、子どもにピッタリの習い事を探し、きちんと続けられるように親がサポートしてあげましょう。

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